悪い癖ですが、
“今日の今日”お知らせです。
 
本日17:45開演  上野広小路亭にて
   第19回 東京寄席  に出演します。
詳細はこちら
 
 
実はこの東京寄席、
7月のはじめには大入りが決定していたため
宣伝を控えておりました。
というか、いつもの無精癖のせいなのですが……
 
芸人さんに交じって“琵琶”がどうなる、どうする?
落語や講談の会にゲスト出演させていただいた事はあっても、
“寄席”は初体験。
 
お客様の雰囲気も全く読めず、
どうなる、どうする?
 
……勉強させていただきます
 
 

 
         ※ ご近所散歩で緑のカーテン発見!
            ゴーヤくん、かわいいです。
 
 
 

   ここで一口メモ。
      女優“高峰三枝子”のお父上は一世を風靡した琵琶界のスター“高峯筑風”。
      大正のはじめには
      この高峯筑風が寄席に出演していたという記録が残っております。
     
   現代ではあまり“琵琶”が寄席に登場するという事はないのですが、
   さてさてどうなりますか…。
 
     
 
 
 
 
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         ~満員御礼!!~
琵琶ひとしきり  
  ~吉里で感じる味と音の饗宴 その1~
  
  夏の風物詩“怪談”。
   琵琶の音色と語りで紡ぎだされる怪しの世界。
   古風な空間で皆様にとっておきな“涼”をお届けします。
   
     
      月7日(日)   16時開場   17時開演
              (18時よりお食事)
          
          料金     4800円 (松花堂+1ドリンク付き)
         定員     限定30名さま
                   会場     吉里 (東京都台東区谷中3-2-6)
                ※千代田線千駄木駅より徒歩3分
  
        お申し込み、問い合わせ
                                 ☎ 03-5834-2081(吉里)
          
                
 
谷中がTVなどで取り上げられる際に、
必ず登場するのが指人形 笑吉さん
 
その笑吉さんの手前に突如現れるのが……
 

 
“う”の提灯が目印の『吉里きり』。
 
昨年秋のOPEN以来、地元では評判のお店。
古民家を改築した趣きある空間に、
鰻を中心としたお料理は“見ても食べても美味しい”と話題沸騰
(個人的にはデザートの美味しさにも注目しております)
周辺では日曜、祭日休みが多い中
無休の落ち着ける店とあって近頃はいつも混んでます。
 
そんな『吉里』さんでの初の試み。
   琵琶ひとしきり
 
岩手県ご出身(店名はもちろん岩手の地名から)の若い店長さんが
「お店で何か催しをやりたい=おもしろい事がやりたい」
と仰っているのを聞き付け
 
「琵琶なんてどうでしょう!?」
       
※この二階の和室が会場となります。
 
と言ってみた
そこから話が盛り上がり実現の運びに…。
 
出来ればこの“ひとしきりシリーズ”
定期的に開催して琵琶以外の芸能も登場できたらいいなぁ、と願っております。
 
という事でこの
こけら落とし
とも云うべき日に是非ご参加いただき
ご意見などお聞かせ下さい!
 
 
いつも混んでる店内にこの日は
大きな顔でお入りいただけますよ。(あたり前か…)
 
この日は近くの全生庵で『圓朝まつり』も開催されています。
暑さに負けない程度に谷中散歩はいかがですか?
そして夕方は『吉里』へ!!
 
 
よろしくお願いいたします。
 
 
                                
さてさて今回は
〈そろそろふりカエル〉
 その①
 
7月1日の
琵琶ごこち  川嶋信子×酢飯屋
のご報告です。
 

 
店主の岡田さんに促され、ボードに本日の催しを自ら記入。
意外に迷いやすいこの通り。
発見されやすいように、と願いを込めて
豪快に
 
決して人通りは多くないけど、道行く人が必ず見てくれてました!
きっと、何事か!?と思うのでしょうね。
 

こちらリハ中の場面。
(本番中は撮影NGでしたので)
 
何か考え中?
訴え中?
なぞ…。
 
一升瓶やグラスなどが普通に見えるのが
おもしろい、と
敢えて調理場を背にした舞台。
 
しかーし
そのせいで岡田さんのお仕事を
滞らせてしまう事になってしまいました…。
 
でもそれを知ったのは、全てが終わった後。
そんな事を感じさせない見事な動きでした。
 
調理場のお二人
演奏中、物音ひとつたてずに
お寿司の準備をして下さったのです。
 
初の試み。
 
その時の空気で
お互いがお互いの必要としている事を感じとったような場でした。
 
次回は土間を演奏スペースに、と
早速新たなアイディアが。
こんな風なやりとりが自然に出来る事が何よりも大切なのです。
 
 
この日の音
 
一、祇園精舎      (暗闇で蝋燭を灯して)
二、義経
三、その間にも見む  ~万葉集より~
 
 
“義経”は平泉が世界遺産に決定した直後故の選曲。
演奏前に
勧進帳の弁慶(中村吉右衛門)表紙の別冊“太陽”を
片手に物語を解説しました。
 
そして
お楽しみのお寿司の時間。
近くの席の方でテーブルを囲み、
和気あいあい。
お客様同士で新たな交流も生まれたようです!!
 
(当日の美味しそうな画が盛り沢山のお客様のブログです。こちら)
 
もうひとつ大事なこと。
いつもお世話になってる社長Oさん
琵琶ごこちグッズ(手鏡)を作って持参してくれました!
お客様にサプライズなお土産付き。
 
本当にいつもいつもありがとうございます!
(“シネマぶれんど”の時は缶バッチを作って下さいました)
 

 
帰り際の2ショット。
昼のカフェ営業の時とは違う凛々しい職人姿の岡田さん。
 
秋(11月3日)の
琵琶ごこち  川嶋信子×酢飯屋
もどうぞよろしくお願いいたします。
 
今回ご興味お持ちで足をお運びいただけなかった方。
秋に是非、お越し下さいませ。
 
酢飯屋さんでは他にもさまざまなイベントが行われてます。
是非チェックしてみて下さいね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プロフィール

manabiwa812

Author:manabiwa812
川嶋信子 (薩摩琵琶/鶴田流)

桐朋学園大学 芸術学部演劇科卒業。
役者として数多くの舞台に出演し、CMなどでも活躍
その後、薩摩琵琶を鶴田流・岩佐鶴丈に師事。

寺社、仏閣、ホテルやイベント会場、学校、平家ゆかりの地など
各所で琵琶の魅力を伝えている。
他にも無声映画に楽師としての参加や琵琶2人のユニット「谷中琵琶Style」や
琵琶と講談の会「bi-dan」を企画するなど精力的に演奏活動を行っている。
また毎月、1日体験教室【まなびわ】を開講し
「楽しく琵琶を学べる」と好評を得ている。

第53回琵琶楽コンクール第二位入賞
邦楽オーデション合格
NHK FM「邦楽のひととき」出演

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