秋はイベント目白押し。
 この三連休はお祭り目白押し。
 出掛けた世田谷近辺3箇所でお神輿に遭遇しました。
 
 さてさて、今年もやって参りましたーーー。
?H1>「谷中芸工展 2007」 10月6日(土)~10月14日(日)に開催
http://www.geikoten.net/

一昨年人力車の上で琵琶を奏で、
 昨年は古民家の「ねこじゃらし」さんで。
 そして今年は始めての自主企画!
?H1>谷中琵琶Style 課外授業 「琵琶と遊ぼう、いち、に、さん」

10月6日(土)、7日(日) いずれも14時~16時(予定) 参加費1000円

  会場 協和会の蔵(文京区千駄木5-17-3) 千代田線千駄木駅1番出口下車 徒歩10分
保存されている蔵という趣のある会場です。
     
 そうなんです。
 遊んで欲しいのです。
 ホントに遊べるかどうか分かりませんが、そんな気持ちで参加して下さい。
 当日の予定は…
 いち、 琵琶についてのお話(歴史や種類、素材などについて)
に、 薩摩琵琶と筑前琵琶の聴き比べ(平家琵琶も音源を流します)
 さん、 楽器体験(実際に琵琶に触れてみよう)

なぜ、この企画を思いついたのか…
 いち、 演奏活動をしていても、なかなか琵琶についてゆっくり話す機会がない
 に、 琵琶の種類を話すだけではピンときてもらえない。
 さん、 実際に触れれば、もっと身近に感じてもらえるはず。

ということで大変お得な授業となっております。
 盛りだくさん過ぎて、一日ではとても消化できない内容かもしれませんが、
 皆さんに楽しんでもらうことが第一!!
 少しの時間オーバーは許してね。
 
 今回が始めての試みですが、毎年続けて恒例の催しにしたいと思っています。
 「知ってるよ、琵琶」という人が一人でも増えることを祈って!

 芸工展初日の開催のため、宣伝が行き届かない危険性が…。
 もしこれをお読みになって興味を持たれた方は是非ご一報下さいませ。
 親子連れも大歓迎です!!
 
 そして谷根千の町がイベント会場と化すこの芸工展。
 この企画前後にもいろいろと楽しんでいただけます。
 是非町歩きに訪れてくださいね。

お申し込み、お問い合わせはこちらへ
よろしくお願いいたします。
 

 
 
 

       
  
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いてもたってもいられず、先月も駆けつけた。
何とか間に合って腰掛けた時、『サントワマミー』からステージが始まった。
会場が人の出入りが激しい場所でも、
その包み込む唄の大きさは変わらない…。

そして今回は文京シビック大ホールという1000人は入ろうかという会場。
『昭和の歌人たち』と題したシリーズ。
第6回目は生誕100年を迎えた服部良一を取り上げた。
服部親子の共演あり、豪華ゲストの歌あり、トークあり、
盛りだくさんの内容。

“生”八代亜紀に思わず興奮しながらその時を待つ。
(前から4列めで眺めるスターたちでした)
そして優雅にクミコさん登場!!!
服部作品の中から『薔薇のルンバ』を歌う。
オレンジ色のドレスを身に纏い、舞い、紡ぐ言葉たち。
誰もが、いつの間にかその歌の世界に引き込まれしまう…。

変わって、元気に『東京ブギウギ』『ヘイヘイブギ』などのブギシリーズを歌う。
真っ白なパンツ姿に軽快なステップ。
ここでいつもの『ラストダンスは私と~クミコバージョン~』の
本領発揮というところ。

クミコさんを知らない人はこの人の表現力に間違いなく驚いたはず。


層々たるメンバーの中、この大きなステージの上。
それでもクミコさんはクミコさんだった。
スターと言われる方々よりも、確かに届く歌に込めたもの。

ひとつひとつ積み上げてきたもの、
決して、近道ではなかった
その日々を思う。

そしてクミコさんの笑顔には心意気が映し出されている。
あんな笑顔、私にはまだまだできない。
心意気…
音に表情に空気に、表れてしまうもの。

私もいつかあの笑顔に近付くために…。



もうひとつの感動は由紀さおり。
今回は司会者でありながら歌手。
他の出演者への気遣いといい、歌唱力といい、存在感といい
素直に感動です。
『君の名はさくら』という歌が心に残る。
また聴いてみたい。
間違いなく名曲だ。(蝶々夫人をイメージして創作された歌らしい)

この模様はBS2で9月29日に放映されるそうです。
http://www.nhk.or.jp/bs/
是非ご覧下さい。


いつかは過ぎると思っていた夏。
とにかく今年は暑すぎました。
『夏だって着物』計画もあえ無く断念。
着物に袖を通したのは結局、演奏の時だけでした。トホホ…。

夏は吹きものにご縁がありまして、
尺八、そしてケーナと共演させていただきました。
(偶然にも尺八のSさんとケーナのYさんが知り合いだったことが判明。狭いですね、ホント。)

琵琶をはじめる前、篠笛を習っていた私。
吹き物への憧れはまたまた膨らみました。
しかし、しかーしっ!今はひとすじ!!
ごめんなさい……我が家の篠笛よ。

さてさて、ここでお知らせを…。

『十三夜の琵琶語り 2007』 9月22日(土) 旧安田楠雄邸にて


以前、ひなまつりイベントの時にご紹介した安田邸(文京区千駄木5-20-17)での演奏です。
とにかく貴重な近代和風建築のお屋敷。
当日はまず建物を見学していただき、その後演奏を聴いていただきます。
午前の部と午後の部があり、料金は1500円。
定員は各回30名となっておりますので、お早めにお申し込み下さいませ。
暑さも過ぎてホッとする安らぎの休日…。
歴史ある建物の息吹を感じ、琵琶の音に耳を傾けて下さい。
お待ちしております!!

お問い合わせ、お申し込みは
財団法人日本ナショナルトラストhttp://www.national-trust.or.jp/まで。

安田邸についてはこちらでもご覧いただけます。
たてもの応援団

そして十三夜についてはこちら。
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0711.htm
ちなみに、今年本当の十三夜の月が観られるのは10月23日です。
プロフィール

manabiwa812

Author:manabiwa812
川嶋信子 (薩摩琵琶/鶴田流)

桐朋学園大学 芸術学部演劇科卒業。
役者として数多くの舞台に出演し、CMなどでも活躍
その後、薩摩琵琶を鶴田流・岩佐鶴丈に師事。

寺社、仏閣、ホテルやイベント会場、学校、平家ゆかりの地など
各所で琵琶の魅力を伝えている。
他にも無声映画に楽師としての参加や琵琶2人のユニット「谷中琵琶Style」や
琵琶と講談の会「bi-dan」を企画するなど精力的に演奏活動を行っている。
また毎月、1日体験教室【まなびわ】を開講し
「楽しく琵琶を学べる」と好評を得ている。

第53回琵琶楽コンクール第二位入賞
邦楽オーデション合格
NHK FM「邦楽のひととき」出演

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