ご報告がすっかり遅れてしまいましたが…

「谷中琵琶Style Vol,3 想~おもう~」 無事終了いたしました!!


七夕の夜は10年に一度ぐらいしか晴れないというデータ。
そりゃそうですよ、梅雨のど真ん中ですから。
今年の七夕は
織姫と彦星が会えそうな空模様とまではいきませんでしたが、
何とか雨には降られずにたくさんの方に足を運んでいただきました。
お陰さまで連日の満員御礼。

本当に本当に、

ありがとうございました。

その言葉しか今はありません。

「一人でも多くの方に琵琶と出会って欲しい」
短冊に書いた願い事はその日のうちに叶えられたようです。
でもまだまだ、小さな歩みです。
たとえどんなに小さくても、一歩、また一歩と進んでいきたいと思います。


今回、純粋な古典曲はプログラムにありませんでした。
いつもタイトルに合わせて試行錯誤しながら、2人で曲目を選びます。
全ての皆様のリクエストにお答えするのは難しいかもしれません。
でも、琵琶のいろんな可能性を知っていただきたいと思っています。
それは私達にとってチャレンジです。
わがままかもしれませんが、
そのチャレンジを受け止めていただけたらこんなに幸せなことはありません。
もちろん今後、平家物語ばかりを演目に選ぶ回もあるかもしれません。

毎回、何が出てくるのか…
私達にもわからないのです。
ただ、ひとつ…
皆様に琵琶との出会いを楽しんでいただけるものを創りたい、そう思っています。


これからも、よろしくお願いいたします。

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   滋賀だってメロン。
   この時期になると、実家から送られてくる。
   みずみずしくておいしいのです。
   ちなみに今食べてるお米も“滋賀県産”。
   父上、母上、ありがとう。
でも私は滋賀県生まれでも育ちでもありません。

お陰様で、両日とも無事定員に達しました!

「谷中琵琶Style Vol,3 想~おもう~」
両日とも予約を締め切らせていただきました。
キャンセルが出た場合のみ、当日券をお出しするかもしれませんが…。
いずれにしてもご連絡いただけるとありがたいです。
キャンセルや人数の変更なども必ずご連絡下さいませ。
よろしくお願いいたします。

今回お断りせざるを得なかった方から
「なかなか琵琶を聴く機会がないので是非伺いたかった」
「一度琵琶を聴き感銘を受けたので、また聴きたいと思っていたけどなかなか機会がなかった」
という声をいただいた。
求められている……何て幸せなこと。
是非是非、次の機会にお会いできることを信じて。

琵琶を一人でも多くの方に聴いて欲しい、
この小さな願いは少ーしずつ叶おうとしているのだろうか…。

そしていよいよ明後日。
足を運んでもらうことすら難しいのに、その第一関門を突破してくださった方々
にお会いできる。
「また聴きたい」と思ってもらえるように…。

想いよ、
届け!!


 演奏会が近付き、この落ち着かない気持ちを
 何かで埋めたいのか…
 何故か今私の中で“ジュリー”がきている、猛烈に!!

 あれ?おかしい?
 何を今更、って……ですよね。
 でも“新しい”というものに全く心を動かされない私は、
 “新しい”ものを見たり聴いたりすると違和感を覚えてしまうことがよくある。
 特に感じるのが時代劇。
 あまりにも映像がクリアになりすぎたせいなのか、
 悪役が悪役らしくなく、
 登場人物が話す言葉に重みがなく…。

 だから何でジュリーなのか、ですよね。
 ここ数年何となく“ジュリーって歌うまいなぁ”とは思っていた。(それも今更?)
 それがつい先日、カラオケ映像で生ジュリーを見てしまったのだ。
 若かりしジュリーの華麗なステージングをーーーーーー!

?H1>いないっ、いないよ、今こんな人。 何なのこの色気は、
 何なのこの歌の表現力は、
 カッコよすぎるじゃないですか!!!
 もうね、樹木希林の気持ちがやっと分かってしまいましたよ。

 幼い頃、兄が持っていたシングルレコードの中にジュリーがいた。
 それは“勝手にしやがれ”。
 「なんか、気持ち悪いこの人」
 そう思った。
 たぶんどう受け止めていいか分からなかったんだなぁ、ガキンチョは。

 それが今、ジュリーの歌声にジュリーのその姿にやられてしまった。
 年を重ねるっていいことですね。
 
 早速借りてきたジュリーのCD。
 “追憶”という曲がいい。
 ちょっとシャンソンっぽい曲で、ジュリーの甘い声にぴったりなのだ。
 もちろん“カサブランカ・ダンディ”などの名曲の数々も外せない。
 本当に一番聴きたいのは“君をのせて”。
 残念ながらどのCDにも入っていなかった。
 ジュリーがソロになって始めて出した曲らしいが、
 イメージとは違う落ち着いた爽やかな曲。
 
 何がなんでも探さなければ。
 隠れた名曲(岩谷時子 作詞、宮川泰 作曲)らしくいろんな人がカバーしているようだ。
 でもジュリーの“君をのせて”を絶対みつけなければ!!



 
 
 
プロフィール

manabiwa812

Author:manabiwa812
川嶋信子 (薩摩琵琶/鶴田流)

桐朋学園大学 芸術学部演劇科卒業。
役者として数多くの舞台に出演し、CMなどでも活躍
その後、薩摩琵琶を鶴田流・岩佐鶴丈に師事。

寺社、仏閣、ホテルやイベント会場、学校、平家ゆかりの地など
各所で琵琶の魅力を伝えている。
他にも無声映画に楽師としての参加や琵琶2人のユニット「谷中琵琶Style」や
琵琶と講談の会「bi-dan」を企画するなど精力的に演奏活動を行っている。
また毎月、1日体験教室【まなびわ】を開講し
「楽しく琵琶を学べる」と好評を得ている。

第53回琵琶楽コンクール第二位入賞
邦楽オーデション合格
NHK FM「邦楽のひととき」出演

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