根津の裏通りにある木造アパート 「曙ハウス」


ついつい逆から読んでしまいそうになるこの名前。
薄暗く、大きな地震がきたら今にも崩れそうなこの佇まい。
でも古い街並みが残る根津界隈のシンボル的存在だと思う。

しかし昨年の暮れ、この建物が取り壊されるという噂を聞いた。
まさか、と思ったがいたしかたないことなのか…。
またひとつ消えていく昭和の匂い。
さまざまな試みが行われているが、
まだまだ古いものと新しいものの共存は難しいのか。
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2月5日 ライブスタートは19:00です。

下北沢 offBEAT http://homepage3.nifty.com/Shimokita_offBEAT/index.htm


そうです。
18:30ではなくて、19:00からです。
お店の告知と私のメモが食い違っておりました。
日曜なので早く始まった方が翌日お仕事の方も足を運びやすいかと思ったのですが…。
しかーし、休憩はさんで一時間ちょっとだと思われますのできっとそんなに遅くなりませんっ。
ちなみにお店は18:00から開いております。

週末は厳しい寒さが予想されています。
皆さんに来てよかった、と思っていただけるようがんばります!

古典はもちろん、歌謡曲(?)も予定しております。
どうなることやら…。見届けてくださいませ。

落語で三笑亭夢之助さんを惚れ直す

あたり前だよねぇ、本職なんだから…。
最近はテレビのグルメレポーターの印象が強くて、どちらかというと敬遠していた私だった。
しかしさすがなのだ、夢之助さんっ!
まくらが異常に長かったが、その巧みな話術と話の組み立てに感心。
もっと落語も見ないとなぁ。

コントも芝居と同じで“本”が大事

2人で6本のコントをやる“双六”。
若い女の子がたくさん見に来ていた。
笑って幸せになる、って素敵だなぁ。
でも“笑わせる”ってどんなことよりも難しいかも。
私にはとても真似できない。

ラッパ屋公演 「明日のニュース」

初ラッパ屋。以前共演したチャーミングな女優さん、弘中さんを観に行った。
弘中さん、気風のいい役もなかなかいい!!やっぱどんな役も演じられる実力派。
おかやまさん、憎めない。愛嬌のある役者さんは得なのだ。
木村さん、どうしても萩原流行に見えてしまう。
新人という中野さんはこれからが楽しみ。この人もどんな役も演じることができそう。
それにしてもシアタートップスで1ヶ月近い公演。客席をうめるのは並大抵ではない。
ラッパ屋の今まで歩んできた歴史の賜物だろう。

 
?H1>今年初の、そして久々の生クミコ

BS朝日&GyaO presents 「SHAKE THE MUSIC LIVE VOL,5」の公開録画に行ってまいりました!
 出演者は東京エスムジカ、Mi、上田正樹さん、そしてクミコさん

 いやぁ、充実した3時間。
 タイプの違うアーティスト達の歌がたっぷり聴けて、贅沢な時間を過した。
 東京エスムジカは女性2人のボーカルで、サウンドに民族楽器を取り入れている5人編成のバンド。
 ボーカルの2人は自然体で好感が持てたし、メロディーもなかなかよかった。
 また聴きたいので、チェックしておこう!
 Miは昨年「あいのり」の主題歌でデビューしたガールズバンドだそうだ。
 曲を聴いたら、なるほど耳にしたことがあるメロディーだった。
 何と彼女達は現役女子高生。
 彼女達目当ての人が今日は多かったらしく、いたる所から掛け声が掛かっていた。
 
 上田正樹さんは言うまでもなく素敵だった。
 まっすぐに音楽と向き合ってきた今までの人生が見えるようだ。
 幸運にも音楽に出会い魅せられた上田さんは、去り際に
 「どうか皆さん、いい音楽を自分の耳でたくさん聴いて下さい。
  いい音楽を自分のそばにいつも置いて下さい。お願いします。」
 と言っていた。音楽がただ消費されお金儲けの道具みたいになっている現代を嘆いているのだろう。
 
 クミコさんは上田さんと同世代に近いので、きっと共通する思いがあるのではないだろうか。
 言葉をひとつひとつ置くように歌うクミコさんとR&Bにのせて歌う上田さんと、
 表現は違うように見えるかもしれないが、音楽で何かを伝えようとする強い気持ちは同じだ。
 
 今日の会場は広かった。そしていろんな年代の客層だった。
 クミコさんがいくら届けようとしても、受け取らない人達もいたように感じる。
 クミコさん自身もMCで「自分の子供達のような人の前で歌う。今日は実験のようなつもりで来た。」
 とおっしゃっていた。
 その実験はどうでしたか?
 クミコさんの歌に対する向かい合い(愛)方を知っている者としては切なかったけど、
 今日クミコさんの歌を始めて聞いた何人かは“この人にまた会いたい”と思ったことだろう。
 それを信じよう。
 
 やっぱりいいなぁー、“幽霊”
 この歌を聴くと不思議と、「負けちゃいけない、がんばろう。」と思うのだ。
 「信じてみよう、こんな自分でも。」
 と思うのだ。
 
 クミコさんの歌との出会いなど、これから少しづつ書いていきます。

     http://www.bs-asahi.co.jp/shake/  今日のライブ映像が見れるそうです。


 日暮里駅北口を出ると“御殿坂”があります。
 いつもはこの坂を上ったところに人力車が止まっています。
 さすがに今日はお休みのようです。
 雪景色の中の人力車や着物姿は絵になりますが、
 実際は大変です。
 こういう時いつも、昔の人はどうしてたのだろう?と考えてしまいます。
 きっとその時なりの知恵で乗り越えていたのでしょうね。
 
 雪に番傘さして、下駄をはいた着物姿……。
 かっこいいけど、やっぱり寒そう!!

今回は琵琶単独ライブ!きゃー、どうなる?

2月5日 下北沢 offBEAT   18:30スタート

      チャージ ¥1000
  http://homepage3.nifty.com/Shimokita_offBEAT/index.htm

新春ライブと思っていましたが、2月になってしまいました。
こちらもいつもお世話になってる下北沢のお店です。
詳細はまたお知らせします!
よろしくお願いいたします!
  今年最初の鴎外荘での演奏。
  以前はお筝の方とご一緒させていただいていたのだが、先月から琵琶とお筝の日が別になった。
  それだけプレッシャーもあるが、やりがいももちろんある。
   
  午前の部に来て下さった方々はとても好意的に琵琶を聴いてくださった。
  「琵琶が聴きたくて来たんです。今月は今日だけ、って聞いたから。」
  「また来月も来ます!」
  ありがたい言葉をたくさんいただいた。
  演奏が終わってからも話が絶えなくて、琵琶に対する疑問や現代での琵琶の役割とかいろんな
  お話をした。
  あぁ、うれしい。
  もっとがんばろうという勇気をもらった。
  でもそれよりも何よりも私の琵琶を聴いて喜んでくださる方がいる、ということ。
  こんなに幸せなことはない。
  本当にありがとうございます!
  ひとつひとつの出会いを大切にして、またその方々に私の琵琶を聴いていただけるよう
  精進しなければ……。
  道のりは長い。

  


?H1>新宿3丁目に“SPACE雑遊”がオープンするそうです!

オープニングといってもまだ会場は未完成。
今後整備して芝居、落語、ギャラリーなど多目的な空間にしたい、とオーナーさんが
おっしゃっていた。
こういう空間が増えて、人が集うのは喜ばしいことだ。

現代詩人“平田俊子さん”の詩を4人の役者さんが読む、という今回の公演。
役者さん達自ら客入れを手伝い、ドリンクの空きカップも回収してくださるという
(あの平田満さんも!)アットホームな雰囲気。
客層も平均年齢が高く、久々に落ち着いて楽しめる公演という感じがしてうれしい。

平田さんの作品には始めて触れたがおもしろかったー。
芝居の台本も書いてるということなので、音にするのにむいている詩なのかもしれない。
言うまでもなく詩に命を吹き込む役者さんの力はとても大事。
もちろん心配はない。
ベテランの役者さんにしかできない魅力でテンポよく進んでいった。
前半の夫婦ネタの詩は分かり合えない夫婦をおもしろおかしく描いていて、
観客のおばさま達に大うけだった。
おばさま達は分かり合えなくて当然なのが夫婦、ということを知ってるんだろうなぁ。
おもしろおかしいだけではなくブラックな切り口の平田俊子ワールド。
新しい出会いができて得した気分の一日だった。
早速私の手元には平田さんの詩集がある。

公演後外に出ると小林隆さんがーーー。
実は客席にいる時からすでに気付いていて、「古畑で見たばっかりだぁ。」と密かに興奮していたのであった。

イチローのお義兄さん!そして新撰組の源さん!

新撰組は私にとって、こんなに毎週待ちきれないドラマは久しくなかったと言っていい程はまった
ドラマだった。
なかでも小林さん演じる源さんは優しく頼れる存在で愛すべき人物だった。
源さんのシーンで何度涙したことか!
役者さんがプライベートでいらしてるところ声を掛けるのは失礼では?
そんな事は百も承知だ。私だって劇場で好きな役者さんにお会いしていつも声を掛ける訳ではない。
でも源さんだっ。
あとで後悔するよりはあまり目立たないように握手だけでもしていただこう、と
思い切って声を掛けた。
すると、にっこりと微笑んだ小林さんは快く手を差し出してくれたーー!
なんて優しい笑顔なんだろう。
人柄がにじみ出る表情と手の温かさに今年のパワーをいただいた私だった。
明日からの琵琶稽古が楽しみだ。(単純ですみませんっ。)
小林隆さん、ありがとうございました。

平田満さんといい小林隆さんといい味のある尊敬すべき役者さん。
これからもご活躍をお祈りしています!!
 
  素敵な和室で琵琶語りを聴きませんか?

 ?H1>1月17日(火)  水月ホテル 鴎外荘
    11:00~、14:00~の2回  舞姫の間にて
演奏料 1000円

詳しくは、水月ホテル 鴎外荘  TEL 0120-266266

昨年の秋からお世話になっている池之端にある鴎外荘。
上野動物園、不忍池のすぐ近くです。
このホテルの敷地内に森鴎外居住の跡が残っているのです。
それが演奏させていただいている「舞姫の間」です。
森鴎外はここであの名作「舞姫」を書いたと云われています。

明治の文豪に思いを馳せながら、日本古来の音色に耳を傾ける……。
そんなゆったりした時間をプレゼントできたら、と思います。


 いよいよ2006年のスタートです!
?H1>今年もよろしくお願いいたします!

正月は実家の滋賀で過し、ほとんど姪っ子や甥っ子のお守りをしておりました。
 いやぁ、ガキんちょと一日中過すのは大変です。
 かわいいけれど、憎たらしい。
 自分の小さい頃ってどんなだったかしら、と思い起こしながら
 現代の子供について考えてしまいました。
 いろんなことに対してありがたみや、感動が薄れてるような気がするのです。
 お正月って今の子供にはどう写っているのでしょう。
 
 さてさて、私の実家は京都寄りの滋賀なので新幹線で京都駅で降ります。
 そのついでに京都で初詣をしようと思い、「車折神社」というところに行ってきました。
 どこそれ?とお思いになるかもしれませんが、その日京都はすごい人で清水寺や平安神宮方面に
 向かうバスは長蛇の列。
 その人ごみを避け、どこかおもしろい場所はないかと探し当てたのがこの神社。
 この神社の中には「芸能神社」というものがあって、芸事の上達やヒット祈願にさまざまな人
 が訪れるというのです。
 その神社は太秦の近くにあって、敷地は決して広くなくこじんまりとした感じでした。
 境内の中にある芸能神社の回りには宝塚の女優さんや花柳流の名取りの方々のお名前、中には
 米倉涼子さんなど誰もが知っている芸能人のお名前も見受けられました。
 そんな中ご利益があることを願って心を込めてお参りしてきました!
 ということで今年も稽古を重ねがんばることを誓った私でした。
  
 もう少し京都にとどまっていたかったのですが、寒さや慣れない場所の移動に疲れ車折神社に20分
 ぐらいいただけで滋賀に向かいました。
 もっとゆっくり京都で過したいといつも思うのですがなかなか叶いません。
 人出の少ない時期に寺巡り計画をきちんとたてて出掛けることにします。

  
 
 
 
 
 
 
 
 
プロフィール

manabiwa812

Author:manabiwa812
川嶋信子 (薩摩琵琶/鶴田流)

桐朋学園大学 芸術学部演劇科卒業。
役者として数多くの舞台に出演し、CMなどでも活躍
その後、薩摩琵琶を鶴田流・岩佐鶴丈に師事。

寺社、仏閣、ホテルやイベント会場、学校、平家ゆかりの地など
各所で琵琶の魅力を伝えている。
他にも無声映画に楽師としての参加や琵琶2人のユニット「谷中琵琶Style」や
琵琶と講談の会「bi-dan」を企画するなど精力的に演奏活動を行っている。
また毎月、1日体験教室【まなびわ】を開講し
「楽しく琵琶を学べる」と好評を得ている。

第53回琵琶楽コンクール第二位入賞
邦楽オーデション合格
NHK FM「邦楽のひととき」出演

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